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ソーシャルインパクト

ゲーム内チャリティー募金

私たちのプレイヤーを一言で表現するならば、それは「情熱」です。この情熱はゲームの枠を超え、世界中のコミュニティーへと広がります。プレイヤー自身が深く関心を寄せる課題に向けた募金活動に加わり、自身が所属するコミュニティーに意味ある変化を生み出すこと。それこそがRiotが支援したいと考え、実現方法を模索し続けていることです。 

Riotは運営する全タイトルにおいて、毎年ゲーム内チャリティー募金イベントを実施しています。プレイヤーはゲーム内チャリティーチャレンジに参加する、あるいは対象スキン/ガンバディ/バンドル/イベントパス(収益の一定割合がRiot Games Social Impact Fundに直接寄付される)を購入することでイベントに参加できます。

チャリティー投票キャンペーン

例年、私たちは年末にチャリティー投票キャンペーンを開催しています。各地域のライアットオフィスとGlobalGiving(寄付金付与パートナー)の協力のもと、Riot Games Social Impact Fundは、28地域に拠点を置く84の非営利団体を選定しています。そのどれもが、影響力の高い意義ある活動をリードしていると私たちが考える団体です。様々なゲーム内キャンペーンを通じてプレイヤーから寄せられた寄付金は、キャンペーンの参加率に応じて各地域の寄付金プールに分配されます。 

この投票キャンペーン中、プレイヤーは特設サイトにて任意の寄付先団体に投票することができます。投票時には異なる地域の団体も選択可能です。投票は1人一度きりですので、ぜひしっかりとお悩みください。

投票期間の終了後、各地域で最も得票率の高かった団体には地域の寄付金プールの50%が支給され、他の2団体にはそれぞれ25%が支給されます。参加する各非営利団体は寄付金プールから少なくとも$10,000の支給を受ける資格があります。

活動の理由

各慈善団体への寄付金は、私たちのゲームをプレイする皆さんから直接寄せられたものです。だからこそ、分配先についても皆さんからの意見を尊重することが重要であると考えています。 

チャリティーイベントに参加してくれる皆さん一人ひとりに、改めて心からの感謝を。社会が抱える課題に声を上げ、世界をより良い場所へと変えていくことに貢献できることを嬉しく思います。