多様性と包摂性

“団結とは同じ情熱を宿すところから生まれる”​

本ページでは、ライアットのD&I(Diversity & Inclusion/多様性と包摂性)チームが「多様な意見が受け入れられる包摂的な環境作りを推進する」ために設定した計画について紹介しています。この計画は以下の目標を達成する上で決して欠かすことのできないものです。

  • 最高の人材が集い、留まる環境を作る
  • 最高のアイデアを追求する
  • 世界中のプレイヤーに最高の体験を提供する

この3つの目標を達成するため、私たちは以下の重要分野に注力しています。

  • 多様性に富むチーム: 多様性と包摂性に富んだチームは優れた結果を出します。これまで様々な問題に対処してきた過去の実例においても、多様性と包摂性に富むチームは画一的なメンバーだけで構成されたチームと比較して優れた成果を挙げており、その実績はここでもこちらでも確認できます。ライアットはプレイヤーにより優れた体験を提供するため、課題に立ち向かう上で多様性を推進力とし、互いの意見を求め合う組織でありたいと考えています。
  • 包摂的な雰囲気: 私たちは、ライアター各自が自身の持つすべてを活かして仕事に取り組める環境を作りたいと考えています。「ライアター」とは決まった人材像を指す言葉ではありません。信条、性自認、出自、恋愛対象などはそれぞれ異なります。多様性に富んだ人材が働く環境は偏見や思い込みを乗り越え、世界中に存在する多様なプレイヤーに独創的で前例のない体験を届ける力となります。 
  • 公平なシステム: ライアットでは、全員に公正な機会提供と実績評価を行うシステムの整備と維持に努めています。特に人材評価プロセスについては採用、パフォーマンス管理、賃金、昇進などの領域で改善すべき点を絞り込んでおり、特定された問題には真正面から取り組んでいます。

またD&Iチームと並行して、ライアットの企業文化促進に特化した取り組みも実施しています。この取り組みについてはこちらをご覧ください。

これらはいずれも長期的な取り組みになるでしょう。継続していく粘り強さと妥協を許さない姿勢も欠かせません。その一歩目を踏み出す上で、今後は以下の点に注力していく予定です。

パートナーシップ

多様性・包摂性への理解をより迅速に深めるため、ライアットでは当該分野の専門家とパートナーシップを締結して教育・トレーニングを行っています。また新ソリューションのアイデアについてクラウドソーシングを活用する一方、社内に個性豊かなライアターを擁するという点を活用して多様性・包摂性に関する各種活動を実施しています。2018年には社内パートナー主導で偏見を排除するトレーニングを試験的に行い、その後ライアット全社で改良したそのトレーニングを実施しました。優れたアイデアを実用まで推し進めることを目指してきた私たちにとって、これは努力が結実した好例と言えます。

教育機会

社内における教育とトレーニングの面では一層の充実を目指して取り組んでいます。この領域では最初の試みとしてリーダークラスの人材にプログラムを実施。受講者は多様性・包摂性に対する理解水準を高めるだけでなく、実践上有益な情報も身につけています。プログラムの一部は2018年に実施した全社員参加必須のプログラムと近いものでしたが、それ以外にも「より良いチームメンバー/同僚」になることを目指すライアターに向けた希望者向けカリキュラムも新設しています。現在ライアットではこの点について全社的に高い基準を設けており、リーダーは模範となる振る舞いが期待されます。この場合のリーダーとは、チーム単位、プロダクト単位、あるいは企業全体のすべてを指します。

社内活動支援

ライアットでは、職場環境の包摂性向上に取り組む社内コミュニティ活動も支援しています。具体的にはRioter Identity Group(略称: RIG、ライアットにおける「従業員リソースグループ」)の仕組みを設立し、元々存在していたグループの正式承認や新グループ設立の支援を行っています。ライアットはRIGのイニシアチブおよび影響力が成長するべく支援しつつ、企業文化を変えていくために必要なリソースを提供していきます。またRIG間でのベストプラクティス共有や、少数派のライアターが安心、公平な評価、尊重を感じられる取り組みも支援しています。