Riotクライアントがリリースされたのは2019年、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』のクローズドベータに合わせてのことでした。Riotクライアントにはその後もプレイヤー体験を向上させるべく内部的なアップデートが重ねられてきましたが、全体的な外観や操作感は現在までほぼ変わっていません。 

そして現在、毎月数千万人のプレイヤーがRiotクライアントからゲームを起動しています。そこで今回のアップデートでは、気になるコンテンツをもっと見つけやすくし、これまで以上に皆さんの「ニーズを満たす」ことを目指しました。
 


今回のアップデートでは、クライアント内のプロダクトページを刷新し、「ゲームハブ」を作成しています。プレイしているゲームの新要素/ワクワクする新情報といった気になる情報をチェックする場所として、あるいは新しいゲームを探す場所として、きっと活用いただけると思います。 

ゲームハブの設計にあたっては、従来よりも豊富な種類のニュース/アップデートを提供することを意識しつつ、必要動作環境や入手可能な商品なども確認できるようにしています。 

Riotクライアントには今後も「ゲームハブ」の追加アップデート、ソーシャル機能などのアップデートが多数予定されています。ぜひご期待ください。

ゲームハブは本日10月9日より公開されます。